ブログの運用方針

はじめに

このブログでは「ナンピン戦略について真面目に考察する」をテーマに、ナンピン戦略の検証を行っています(まだ何もしてないけど)
また実際にナンピン戦略を使用し利益をあげていくことも目標にしています。

今回は私がブログを始めることにした理由と、今後の方針についてお話したいと思います。

なんでナンピン?

まず最初に断っておきたいのですが、私は普段の取引ではナンピンを使用しません。
なぜならもっと儲かる手法を持っているからです。

そもそもナンピンというのはDDは大きくなるわ利益率は下がるわの非効率極まりないものです。
こんなことするくらいならさっさと損切って次のチャンスを狙った方がよっぽどいいと思います。

・・・でもね、人間心理というのは本当複雑怪奇なものなんです。
効率が悪いと分かっている手法なのに何らかのタイミングで突然それをやりたくなってしまうんです。

これはもう定期的に症状が現れる持病です、治せません。
私の場合、以下のような取引に対する抗いがたい欲求が起こります。

・急落時のナンピン買い
日経平均が連日大きく下げた時、「ここらへんでナンピン買い下がりすればいずれリバウンドして爆益が出る!」

・長期的なスワップ金利狙い
「高金利通貨が安くなってるからここが底だろう」
「スワップ目的で保有しとけば放ったらかしで利益出るじゃん、ラッキー」

・優待株や食品キャンペーン
トレーディングで利益出してスーパーで買えばいいだけなのに、送られてくると何か”特別”な感じがする。

どれもたいしたパフォーマンスが出ないことは分かっているのに、症状が出た時には上手くいった場面ばかり浮かんできて周りが見えなくなってしまうんです。

治療法

症状が出ても2,3日放っておけば冷静に戻るんですが、その時はもう禁断症状で苦しいんです。
「あぁ値ごろ感で買いたい・・・喉から手が出るほど優待がほしい・・・」てな感じです。

私は定期的にやってくるこのウイルスを何とか撃退したいと思いました。
ウイルスを撃退するために私が出した結論、それは「あえて小額で取引すればいい」というものでした。

インフルエンザワクチンの理論ですね。
不活性化させたウイルスを体の中に入れることで免疫をつけるのと同じで、小額で常に取引をしていれば取引をしたくなる衝動に駆られることもなくなるだろうという目論見です。

でもただ取引するだけじゃつまらないので、せっかくならブログに記録書いて戦略をより効率的にするための方法を研究してみようと思いました。
今までブログはもちろんmixiやFacebookなどもしたことがないので、ちょうどいい機会だと思いました。

そしてWEBを検索してみると、ナンピンについて具体的に検証している人が見当たらなかったのでひとまずナンピンをメインテーマにすることにしました。

このブログの未来

以上がこのブログをはじめた理由の全てです。
こんなくだらない考えで始めたブログですが、せっかくやるからには読者に少しでも有益な記事を書きたいと思っていますし、実際の運用でもパフォーマンスを限界まで高めたいと思っています。

とりあえずの方針としては、ナンピン戦略の検証を主軸としつつ実際に運用を行い、定期的に記録を公開していきたいと思います。
その他にも上記に挙げたようなテーマで書きたい時に書きたいことを書きたいように綴っていくつもりです。

SEO的には一つのテーマに絞って書くのが良いそうですが、単なる趣味の延長としてやっているだけなので一貫性がなくても別にいいと思っています。

こんな感じでゆる~く続けていきたいと思います。どうぞ末永くお付き合いください。

書評
エビデンスに基づく株式投資(EBI)のすすめ(東大卒医師が教える科学的「株」投資術 復刻版)
Amazonで詳細を見る
エビデンスに基づく株式投資(EBI)のすすめ
KAPPA(著)
★★★★★(5/5)
旧題は『東大卒医師が教える科学的「株」投資術』というちょっと怪しげなタイトルでした。
紙の方は絶版となりましたが著者本人がKindleで出しています。
プレミアムがついてAmazonマーケットプレイスで一時期40倍くらいの値段になったそうです、超成長株です。
内容は各種論文で発表された検証データ(エビデンス)から有効であることが分かっている事象(ex.低PER戦略)を組み合わせて投資しましょうというものです。
過去の検証データから導かれた法則に従って投資するという部分はシステムトレードそのものでは?と思うのですが、著者自身はブログでシステムトレードに関しては興味がないと言っています→医学と投資についての随想 (KAPPA)
科学的に調査・公表されたものでなければ信用してはいけないということですね…厳しいです(笑)
本書で紹介されている方法はリーマンショックではあまり力を発揮できなかったらしく、その後は「週末投資家のためのカバード・コール 」「超・株式投資」とオプション売買に移行されています。
また、ちょっと前まで「EBIのすすめ」という書籍と同じ内容のブログがあったのですが閉鎖してしまいました。私は当時からファンだったので全ページ印刷して今でも大切に持っています。
ジャンルとしてはバリュー株投資になると思いますが、巷に溢れている「ウォーレン・バフェットが…」「PERを見れば…」などと言うだけの本とはレベルが違います。
ぜひ一読されることをおススメします。

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