例の病気が再発しました

原油ウイルス

以前の記事で書いていた持病が出ました(笑)
原因は昨年秋からずっと下落傾向の原油です。

1671 WTI原油価格連動型上場投信のグラフを見ると、価格が6ヶ月で半値近くになっています。
Yahoo!ファイナンスより5年チャート
1671

そしてここ数週間は下落がさらに加速し、最安値更新が続いていました。
私の中では「さすがに下げすぎだしそろそろ反発するかも・・・もしまた下がってもETFならずっと持っていれるし買いたいなー」という気持ちが徐々に高まっていきました。

そして来たる1/14、気持ちが爆発しました。
衝動的に1671を3705円で10口買ってしまったのです。

「下がっている原因を調べず、出口戦略もないまま単なる値ごろ感で買う」というトレーダーにあるまじき行為ですが、買いました。
そして今のところExitの条件も決めていません、我ながらあきれます。

これから

購入したことで少し冷静になれましたので、これからExitやナンピンの方針を決めたいと思います。
また、今回の原油のような指数についてもブログで分析していこうと思います。

今のところ調査しようと考えているのは次のようなことです。

・1671の出口戦略とナンピン基準(これまでのナンピン分析と同様に、ナンピン幅をどう決めるべきか検証する)
・商品や株価指数、FXのボラティリティの比較
・FXよりETFの方がナンピン戦略に向いているのではないか
・ナンピンするのに最適なETFはどれか

以上です。

書評
エビデンスに基づく株式投資(EBI)のすすめ(東大卒医師が教える科学的「株」投資術 復刻版)
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エビデンスに基づく株式投資(EBI)のすすめ
KAPPA(著)
★★★★★(5/5)
旧題は『東大卒医師が教える科学的「株」投資術』というちょっと怪しげなタイトルでした。
紙の方は絶版となりましたが著者本人がKindleで出しています。
プレミアムがついてAmazonマーケットプレイスで一時期40倍くらいの値段になったそうです、超成長株です。
内容は各種論文で発表された検証データ(エビデンス)から有効であることが分かっている事象(ex.低PER戦略)を組み合わせて投資しましょうというものです。
過去の検証データから導かれた法則に従って投資するという部分はシステムトレードそのものでは?と思うのですが、著者自身はブログでシステムトレードに関しては興味がないと言っています→医学と投資についての随想 (KAPPA)
科学的に調査・公表されたものでなければ信用してはいけないということですね…厳しいです(笑)
本書で紹介されている方法はリーマンショックではあまり力を発揮できなかったらしく、その後は「週末投資家のためのカバード・コール 」「超・株式投資」とオプション売買に移行されています。
また、ちょっと前まで「EBIのすすめ」という書籍と同じ内容のブログがあったのですが閉鎖してしまいました。私は当時からファンだったので全ページ印刷して今でも大切に持っています。
ジャンルとしてはバリュー株投資になると思いますが、巷に溢れている「ウォーレン・バフェットが…」「PERを見れば…」などと言うだけの本とはレベルが違います。
ぜひ一読されることをおススメします。

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